トリキュラーとタバコ、アイコス

タバコとトリキュラーは併用NG!アイコスなら問題ない?

トリキュラーとたばこ

タバコとトリキュラーの併用による危険なリスク

最近はタバコの値上がりや世間の風潮でタバコを吸う人がだいぶ減りましたが、それでもまだ吸っている人も多いのではないでしょうか。
タバコの害についてはテレビでも多く取り上げられていますが、実はトリキュラーとタバコの併用も体に大きな害を及ぼすことが分かっています。

通常トリキュラーなどの低用量ピルの副作用に血栓症というものがあります。
これは血管に栓ができて詰まる病気で、ピルの副作用の血栓症と言えば主に肺血栓塞栓症などの静脈血栓症を指す場合が多いです。
しかしタバコとの併用で静脈血栓症だけではなく動脈血栓症、いわゆる心筋梗塞や脳卒中を引き起こすタイプの血栓症発症のリスクも高くなるのです。

タバコとの併用が原因で高まるリスク 血栓症や心筋梗塞、脳卒中

血栓症や心筋梗塞、脳卒中...聞いたことがある病名ではないですか?しかもそのうち二つは日本三大死因の中に入っているような大きな病気です。
少し大げさじゃない?ちょっと吸うくらいなら大丈夫でしょ?と思われるかもしれません。
しかしそのちょっとが命取りになるかもしれないということを肝に銘じておく必要があります。

そもそもタバコがなぜダメなのか

テレビや雑誌などでもタバコの害について多く取り上げられていますが、多くは呼吸器の病気やがんについての事が取沙汰されています。
しかしタバコによる害はそれだけではなく、血管に対しても大きなリスクがあることをご存知でしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、トリキュラーとの併用でリスクが高まる血栓症も心筋梗塞も脳卒中も血管の病気なんです。
血栓症も心筋梗塞も脳卒中も血管が詰まって起こる病気なんですね。
ではなぜタバコを吸うと血管が詰まるのか。

血栓症について

その原因はタバコに含まれるニコチンと一酸化炭素にあります。
ニコチンは動脈に作用し血管を細くし、一酸化炭素が酸素を奪うことにより血液が凝固しやすくなり血栓ができます。
このように細く細くなった血管内に脂肪が蓄積したり出来てしまった血栓が原因で血管が詰まってしまいます。

元々体に影響のない部位の血管が詰まるだけなら大して問題はないのですが、詰まってしまった場所によって肺血栓塞栓症であったり心筋梗塞であったり大きな病気を引き起こします。
この危険なタバコの害はトリキュラーなどの低用量ピルと併用することで、さらにリスクが増すと言われています。

35歳以上の人はこのリスクが増加!

タバコの本数と年齢のリスク

このようにピルとタバコとの併用で高まるリスクは、タバコの一日の量15本以上の喫煙量に加え、35歳という年齢を過ぎるとさらに増加傾向にあると言われています。
病院でも、35歳以上の人で一日の喫煙本数が15本以上の人にはピルは処方されません

じゃあ35歳までなら問題ない?タバコも15本以下なら吸っても良い?と思う方もいるかもしれません。
元々ピルの副作用として血栓症があげられています。
さらにタバコの併用で血管に負担がかかるとなると、本数も何も吸わないに越したことはないのです。
ピルを服用するならば、禁煙しましょう!

自分は吸ってないけど家族は吸ってる 受動喫煙も影響しちゃう?

自分は喫煙者ではないから大丈夫!と思っているけど、実は家族が喫煙者だなんてことはないですか?

折角自分では吸ってないのに家族が吸っているだけで、喫煙していることと同じ状態になることはご存知でしょうか。

他人が吸っているタバコの煙(副流煙)を吸ってしまうことを受動喫煙と言います。
人が吸って吐き出したタバコの煙の中には、血管への害になる一酸化炭素とニコチン含まれており、それによる被害も懸念されています。
オフィスや自宅などタバコの煙が立ち込めた室内に長時間いることが多い場合には、通常喫煙していることと変わりないくらいもしくはそれ以上の被害を被っている場合があります。
自分は吸っていなくても受動喫煙になっているようなら問題です。
今一度自分の生活環境を見直し、医師へ相談しましょう。

今流行りの電子タバコや加熱式タバコのとの併用は大丈夫?

今タバコの人気は様々な理由で下火傾向にありますが、その反対に注目を集めているのがアイコスなどの加熱式タバコや電子タバコと言われるものです。
人気の理由は、『タバコよりも害がない』ということ。
・煙が出ない(実際は煙のような水蒸気が出るものが多い)
・一酸化炭素が発生しない
・においが少ない
・パッケージがスタイリッシュで、充電できるので繰り返し使える
・灰が出ない
などがテレビやネットで見る加熱式タバコや電子タバコの魅力になります。
では、加熱式タバコと電子タバコの違いはご存知でしょうか。

加熱式タバコと電子タバコの違い

さて最近人気のアイコスは加熱式・電子のどちらでしょうか!?

答えは、加熱式タバコです。
じゃあ電子タバコって何??と思われると思います。
では加熱式と電子タバコの違いについて解説します!

【加熱式タバコ】
加熱式タバコ
・ホルダーに短いタバコをさして使う
・タバコの葉を加熱することで発生する水蒸気を吸う(タバコのような煙が出るが量は少ない)
・ニコチンは含まれる
・においが少ない
・ニコチン以外の有害物質の量はかなり少ない
・灰が出ない
【電子タバコ】
電子タバコ
・ホルダーにリキッドと呼ばれる液体の入ったカートリッジをさして使う
・タバコの葉は使われておらず、風味付けされたリキッド(液体)を加熱して水蒸気を吸う(タバコのような煙が出るが量は多いものが主流)
・ニコチンは含まれない(海外にはニコチン配合カートリッジも販売されている)
※JTから発売されている製品には別カートリッジでニコチンが添加できるようですが、基本的にリキッド自体にはニコチン添加はありません。
・においは様々
・ニコチンだけではなくタバコ独特の有害物質が含まれない
・タバコの風味だけではなくフルーツやコーヒーなどのフレーバーがある

加熱式タバコも一般的には電子タバコのカテゴリーに含まれているかと思うのですが、大きく異なる点は本物のタバコかどうかという点です。
加熱式は小さく凝縮したタバコを直接ホルダーにさして加熱しニコチンを吸う仕組みになっていますが、電子タバコはというとリキッドの入ったカートリッジをさして加熱して吸う仕組みになっており、風味付けされた香りを楽しむことが目的になります。
また日本の薬事法にてリキッドタイプにニコチンが入ったものは製造・販売は出来ないことになっており、電子タバコにはタバコの成分は一切入っていません。
※海外ではニコチン入りのリキッドが販売されています。またJTから発売されている製品にはリキッド部分とは別にニコチン入りカートリッジを付けることができます。

加熱式はタバコと同等、電子タバコ(ニコチンが含まれないものに限って)はそうではないということが分かると思います。

結論!ニコチンが含まれるものは危険

では今流行りの加熱式タバコや電子タバコはピルの併用しても安全と言えるでしょうか。
答えはNO!です。

【タバコとトリキュラーの併用による危険なリスク】でも解説したように、ニコチンや一酸化炭素が血管に悪い影響を与えます。
一酸化炭素がタバコに比べて少ないとは言えニコチンのリスクは減ってはいませんので、やはりここは加熱式タバコもタバコ同様危険と言えるでしょう。
また電子タバコについてはニコチンや一酸化炭素などの有害物質が含まれていないのであれば問題はないかもしれませんが、まだ加熱式や電子タバコの害については研究が進んでいません。
恐らくニコチンが含まれていないのであれば問題はないとは思いますが、電子タバコとピルの併用については医師と相談することをお勧めします。

避けようがないリスク!タバコとの併用は絶対やめましょう

安全で健康被害が少ないと言われて人気が高い加熱式タバコや電子タバコですが、実際本当にどこまで安全か分かって吸っている人は殆どいないのではないかと思います。
思わぬことが重大な病気を引き起こす原因になりかねません。
タバコがダメでもアイコスなら大丈夫!と勝手に判断せずにまずは医師へ相談しましょう。

4.8
トリキュラー
内容量:1箱 21錠
在庫状況 在庫あり
決済方法
  • カード
  • 銀行振込
配送方法 自宅郵送、郵便局留め可

低用量ピル【トリキュラー】は、まとめ買いがお得です!

本日注文すると最短で1月25日(木)に届きます。

内容量:1箱 21錠(1ヶ月分)
有効成分:レボノルゲストレル、エチニルエストラジオール
分類:低用量ピル(第二世代・三相性)
製薬会社:バイエルシェリング