トリキュラーは太る?痩せる?

トリキュラーを飲むと太るって本当?ホントかウソか解明!

噂によく聞く「ピルを飲むと太る」って話は本当?

よく体験談などでピルを飲み始めて太ったという話を見かけたりします。
女性ホルモンは太るなどそのような話も聞いたりしたことはありませんか?
本当にトリキュラーやその他の低用量ピルを飲むと太ってしまうのでしょうか。

女性ホルモンが関係?中用量ピルは太るけど低用量ピルは太らない?

今はトリキュラーのような体に負担の少ない低用量ピルが主流になってきましたが、一昔前までは高用量・中用量ピルが使われていました。
高用量・低用量のピルは低用量ピルに比べて卵胞ホルモンの量が多く、服用している女性に重い副作用の影響があるなどあまり良いイメージではありませんでした。
実際卵胞ホルモンが優位になると太ったりむくんだりすることがあるそうです。

現在の『ピルを飲むと太る』『女性ホルモンは太る』と言った類の噂は、この頃の情報が根付いたものと考えても良さそうです。

それはあくまで卵胞ホルモンが多い高用量ピルによる副作用で、低用量ピルを飲んだことによる体重増加があったという研究結果の報告はされていません。

実際、未治療、もしくはプラセボ薬との対照実験で本当にピル服用者が太るのか試験をしたところ、どちらも体重変化に差がなかったとの結果となり、低用量ピルと体重増加についての因果関係はないということでした。

では体験談の話は嘘なの?思い込み?
1人や2人ならともかく、昔からピルの服用で太ったという話はよく聞きます。
未だに同様の悩みを書き込みしている人もいるぐらいなので、ちょっと腑に落ちない結果ですよね。
かと言って研究結果がウソということでも無いでしょうから、他にも太る原因があるのでは?とちょっと調べてみました。

太るのは妊娠ホルモン プロゲステロンが原因?

ピルを服用することで体に起こる変化は、どのようなものかご存知ですか?
女性の体が妊娠しないようになる仕組みとは一体どのようなものかというと、簡単に言えばピルの成分である女性ホルモンの働きを利用して、妊娠しているのと同じ状態にしているのです。

実際に妊娠すると排卵はストップするので、もうこれ以上の受精はできません。
ピルを服用することで、これと同様の状態が体に起きていることになります。

女性の体には生理周期があるのはご存知だと思いますが、生理後の卵胞期にはエストロゲン、排卵期の後にくる黄体期にはプロゲステロンというホルモンが分泌されます。
エストロゲンは卵胞ホルモンと呼ばれるもので、子宮内膜を増殖したり排卵の準備をします。
これは黄体ホルモンと呼ばれるもので、子宮内膜を整え、着床後は妊娠を継続する働きをします。

ピルを服用した場合は、この二つの女性ホルモンにより排卵を抑制し、からだをまるで着床後のような疑似妊娠の状態に変化させ受精卵の着床を阻止します。

女性の体は妊娠状態になると脂肪を蓄えやすい体になると言われていますが、これには妊娠状態を維持する役割のある黄体ホルモン(プロゲステロン)が関係してきます。
この黄体ホルモン(プロゲステロン)には、体内の水分を保持したり、食欲を増進させる働きがあり、妊娠中赤ちゃんのために栄養や水分を蓄えやすい仕組みになっています。

太る原因の一つとして、『妊娠と同じ状態になっているから』というのは、なんだか納得のいく理由ではないですか?

生理不順や月経前症候群が良くなり、体調が良くなった説

太りやすくなる原因でその他では、生理不順や月経前症候群が良くなり、たくさん食べられるようにることも太る要因にあげられるかもしれません。
月経前症候群などで体調がすぐれないと、ごはんもあまり欲しくない時期が続いたり、どんどん食が細くなっていったりしていて、それが当たり前になっていたとしたらどうでしょう。

ピルを服用することで体調が戻り、ごはんもたくさん食べられるようになったら、体重も増加することは間違いありません。
元気になって食欲が増進したならば、逆に良かったと喜ぶべきなのかもしれませんね。

他のピルじゃ太らないけど、トリキュラーだから太る事ってある?

では、トリキュラーは他のピルと比べて太るような傾向にあったりしないか、それは気になるところですよね。
低用量ピルにも種類があり、使われている黄体ホルモンの製剤によって世代分けされています。
この黄体ホルモン製剤にはそれぞれ個性があり、扱いも特徴によって使い分けされていたりします。

トリキュラーは第二世代と呼ばれる種類で、黄体ホルモン製剤はレボノルゲストレルが使われています。
このレボノルゲストレル、実は黄体ホルモンの作用が強く出ることが特徴になります。

しかし黄体ホルモンの作用を最小限に抑えるために、トリキュラーは3相性という三段階にホルモンの配合量を調整する方法をとることで、黄体ホルモンが優位になり過ぎないように調節されています。
トリキュラーの黄体ホルモンは女性の自然な生理周期に合わせた変化なので、女性のからだに優しく極端に強い作用が出ることはありません。

結論!低用量ピルでは太らない!

低用量ピルで太るかどうかについては結局のところ、そこまで影響はないと考えるのが妥当だと思います。
妊娠したら太るという話も、妊娠初期の段階では大して太らない場合の方が多く、せいぜい1~2キロ程度だと思います。
今までが痩せすぎていた場合も考えられるので、体調改善による食欲増進で少しふくよかになる程度であれば問題ないと言えるでしょう。

また体重が増加していないにも関わらず太ったように見える場合は、もしかするとむくみかもしれません。
あんまりにも続くようであれば、医師へ相談した方が良いでしょう。

4.8
トリキュラー
内容量:1箱 21錠
在庫状況 在庫あり
決済方法
  • カード
  • 銀行振込
配送方法 自宅郵送、郵便局留め可

低用量ピル【トリキュラー】は、まとめ買いがお得です!

本日注文すると最短で1月25日(木)に届きます。

内容量:1箱 21錠(1ヶ月分)
有効成分:レボノルゲストレル、エチニルエストラジオール
分類:低用量ピル(第二世代・三相性)
製薬会社:バイエルシェリング